鄧文欣画伯略歴
1936年生まれ
初代吉林四平書画院院長、四平市美術協会会長
四平市書画文化芸術研究会会長。
中國美術協会会員、国家一級画師。
吉林省大衆文化、文化博物館、工芸美術評議委員会と専攻技術人材評議会委員。
| 1961年5月 | 「養鶏」 吉林省美術展一等賞獲得 |
| 1962年7月 | 「よくよく勉強し、毎日向上せよ」吉林省美術展一等賞獲得 |
| 小学校国定教科書の表紙になる。 | |
| 1999年10月 | 「春光明媚」は第五回国際絵画展金賞獲得 |
| 2001年7月 | 「名月無声」は祖国誦国際コンクール特別賞受賞 |
| 2004年3月 | 「松鶴迎春」、「道遠し」の超大国画は全国人民代表大会の要請で人民大会堂に収められる。 |
| 2004年5月 | 「遠征」の超大国画は 中国共産党中央委員会の要請で毛主席記念堂に納められる。 |
| 2005年5月 | 吉林省「卓越した貢献者」称号を獲得し、その功績が国に認められ、66歳まで現役で定年退職し、省庁の長官級待遇と政府の待遇金の給付を受けている。 |
著書は「山水花鳥画譜」、「鄧文欣仙鶴図集」、「中国当代美術家精品集鄧文欣集」、「鄧文欣鶴作切手珍蔵冊」、「盛世華章「中国近現代名作品選粋」「線で描く鶴百 図」「鶴の写意はどう描くか」等無数。